1月16日(火)
晴れのち曇り風無し
気温2℃~11℃ 水温8,4℃
釣果 6枚
型 23~28㎝
場所 柳下
タナ&ウキ 逆合わせと床 銘月下4号、3号
時間 8時30分~14時30分
竿 11尺
餌 グルテン1,5、段差バラケ1のボソ~しっとり~柔らかと手直しも当たりが出ない。
状況 8時台0、9時台2枚、10時台1枚、11時台2枚、12時0、13時1、14時0。
東隣はグルテン単品かマッシュプラスで3倍以上か?
タナは床らしいが餌打ち後ゆっくりトップが上がり小さなツンがきれいに出ている
へら専門とは思えない西隣はうどん単品で6~7枚か?
既成のわらびうどんらしき餌でじっくり待って確実に上げている。
さわりは有り時々ジャミが上がってくるということは段差バラケが悪い?
今日は真冬には珍しい暖かい日で水温も1℃高く食いが立ったのかとも思うが
釣れているのは東と西側で他の釣り人は多くて2~3枚だろう。
両側にバンバン釣られて悔しい思いの1日 だった。
1月15日(月)
曇時々晴れ 風無し
気温 -1℃~8℃ 水温7,6℃
釣果 7枚
型 25~18㎝
場所 柳下
タナ&ウキ 逆合わせ 銘月下4号
時間 8時40分~14時半
竿 11尺
餌 グルテン2、段差バラケ1、水2強のグルテン繊維が強くボソタッチ。
まとまりにくい餌だがバラケ安く繊維が強く芯残りするし強く振れる。
状況 8時台0、9時台0、10時台、11時台4枚、12時台2枚、13時台1枚、14時台0。
風は無く日差しもあり今の時期絶好の釣り日和と勇んで出かけたが当たりが無い。
朝一から餌を大きく付けたり手返しを早くしたり押さえ込み練るように
付けてもとにかく当たらない。他釣り人も苦労しているようだ竿が立たない。
11時過ぎ餌を軟らかく練り、錘合わせをやり直してから地合いが来たらしく
連続4枚上がるも12時台13時台釣れなくなり14時台はまた0枚に…。
1月14日(日)
晴れ 風弱し
気温-2℃~8℃ 水温7,3℃
釣果 1枚
型 27㎝
場所 柳下
タナ&ウキ 逆合わせ 銘月下4号
時間 8時半~11時半
竿 11尺
餌 ボソタイプの残り餌(グルテン1、段差バラケ1)もう今日には使い切るか捨てる。
状況 8時台0、9時台1枚、10時台0、11時台0。
朝は寒かったが風も無く真冬の釣り日和。しかし当たりもさわりもない。
バラケ&喰わせで浅タナ専門のKG氏はたぶん2枚で納竿。
他釣り人も1枚程度でも釣れてはいないから止めることにすると、
東側釣り人が2枚追加して3枚に…。負けた~! しかしなぜ釣れないのかな?
1月13日(土)
晴れ風弱し
気温-2℃~6℃ 水温7,3℃
釣果 4枚
型 26~28㎝
場所 柳下
タナ 逆合わせ(錘合わせ位置よりトップを出す)
ウキ 銘月下4号 中国製の羽根浮き @333円の小型
仕掛け 道糸1号、ハリス0,5、クッションジョイント、針6号&5号 20㎝&25㎝
時間 9時~11時半
竿 11尺 昨年購入の安い(6500円)カーボン竿 硬調
餌 昨日残り餌にグルテンを加え水箱に入れていたボソ餌。
付けにくいがバラケつつ床まで持ち、餌を切るとグルテン繊維が残っている。
状況 9時台3枚、10時台1枚、11時台0、
朝は小さなツンで次々良型が上がったが10時5分すぎると当たりも
気配も無くなった。
他釣り人も上がっている様子は無くやや疲れたので早めの上りとする。
片付けていると東釣り人が間を置かず2枚上げていたが既に気を無くしていた。
最大14人居たもっと上手い人が全く釣れていないからだ。
1月12日(金)
晴れのち雪 風弱し
気温 -2℃~6℃ 水温7,2℃
釣果 7枚
型 24~18㎝
場所 柳下
タナ&ウキ 逆合わせ 銘月下4号
時間 9時~14時30分
竿 11尺
餌 風が弱いので昨日の残り餌に水を加えてシットリタイプ。
たまに風吹くと飛んでしまう。
状況 9時2、10時1、11時2、12時0、13時2、14時台0。
朝はしっかり冷え込み用水もしっとりさせた餌の表面も凍った。
先客は2人だったが日差しもあり風も無く最大14人。しかし釣れていない様子 。
KG氏も見たのは1枚、IK氏2枚、HT氏はボウズか…早めに切り上げされた。
2時半頃には雪が舞い始め、風も強くなったので1人を除いて私も片付けに掛かった。