2月3日(土)
晴れ時々曇り
気温2℃~10℃ 水温10,4℃
釣果 5枚
型 22~28㎝
場所 柳下
タナ&ウキ 両針床 銘月下3号
時間 8時半~11時半
竿 11尺
餌 残り餌にグルテン1、凄麩2を合わせる。
ふわっと膨らみバラケて芯残りする餌だが果たして
状況 8時台1枚、10時台4枚、11時台0。
昨日は最大時21人居た釣り人は到着時7人だった。
最大時でも11人、みんな正直だ。釣れないと他へ行くのかな?
水温10度超え、宙攻めが正解なのかな?
2月2日(金)
晴れのち曇り 気温2℃~10℃ 水温9,7℃
釣果 5枚
型 22~26㎝
場所 柳下
タナ&ウキ 両針床 銘月下3号
時間 8時半~14時半
竿 11尺
餌 残り餌とグルテン1とマッハ少々。
バラケ芯残りする餌からしっかり練り込み餌に…
状況 8時台0,9時台4枚、10時台1枚、11時台~14時台0。
11時頃から強い肩こり、肩痛み、腰痛みで釣り集中出来ず。
薬を飲んでも効果なし。
2月1日(木)
曇 風殆んどなし
気温2℃~6℃ 水温測れず
釣果 14枚
型 22~29㎝
柳下 両針床 銘月下3号
時間 8時半~14時半
竿 11尺
餌 グルテン1、マッシュ0,5、マッハ1を軽く混ぜ放置。
よくバラケ芯残りする餌だと思ってた。
状況 8時台0,9時台1枚,10時台1枚,11時台5枚,12時台2枚,13時台3枚、14時台2枚。
いつもより棚は浅いがしっかり床は取れていると思って餌を打つも当たらない。
餌を打つとウキは1目盛残してナジミ止まり、そして戻してくる。
両針とも床に着き餌落ち目盛もうまく出ていると思っていた。
確認のため11時近くきちんとタナ取りをすると実際は20㎝程深い。
つまり床から20㎝程切れていたことになる。
今日の餌は軽く餌抜けよく出来上がっていたと思ってはいたが、
それが災い?して床へ着く前に餌落ち目盛とになっていたようである。
両針床の筈が深宙で釣っていたことになる。こんな状況に一人呆れていた…。
時間ごとの釣果では普通のように感じるが、実際当たりは本当に少なかった。
ちなみに此処はポンプアップしているので昼近くには20㎝位水位が上がる。
1月31日(水)
晴のち曇り
午後弱い南西風 気温0℃~8℃ 水温8,6℃
釣果 17枚
型 24~30㎝
場所 柳下 昨日より15分程早く行き、SM氏より先に場所を確保
両針床 銘月下 3,4号
時間 8時半~14時半
竿 11尺
餌 残りにグルテン1とマッハ1を加えたボソタイプで始めるが当たらない。
途中から練り込んだ餌も作るが状況は同じ、元餌に戻し待ち釣りに変更。
状況 8時台0、9時台1枚、10時台1枚、11時台2枚、12時台6枚、13時台5枚、
14時台2枚。
朝の内は小さい当たりを取っていたが乗らない、しっとり餌も当たらない。
浮きを3号に変え待ち釣りにすると大きい当たりが出て良型が乗り出した。
隣のSM氏が朝の内よく上げていたのはこれのせいか… こんなことも有るんだな~
1月30日(火)
曇時々晴れ 午後強い西風
気温0℃~6℃ 水温8℃
釣果 9枚
型 25~29cm
場所 東一番
タナ&ウキ 両針床 月下4号
時間 9時~13時半
竿 11尺
エサ グルテン1,5、凄麩0,5 全く練らないやや硬めの繊維に残るボソと決める。
状況 9時台5枚、10時台2枚、11時台1枚、12時台0、13台時1枚。
柳下はSM氏タッチの差でここは釣れると遠慮がち?に入った。…結果6枚。
9時台小さいツンでよく乗り見せつけることが出来たが、その後追い上げてきた。
昼頃には西&北西の風が強くなり1週間ぶりの釣りは寒さが堪え早め切り上げた。
病院通いに数㎝の積雪、-3℃-4℃の厳しい寒さで遠ざかっていたが釣りは楽しい!
最大時15人と多い数だが東側・西側・対面はあまり上がっていないようだ。