恥ずかしい話…
2月1日(木)
曇 風殆んどなし
気温2℃~6℃ 水温測れず
釣果 14枚
型 22~29㎝
柳下 両針床 銘月下3号
時間 8時半~14時半
竿 11尺
餌 グルテン1、マッシュ0,5、マッハ1を軽く混ぜ放置。
よくバラケ芯残りする餌だと思ってた。
状況 8時台0,9時台1枚,10時台1枚,11時台5枚,12時台2枚,13時台3枚、14時台2枚。
いつもより棚は浅いがしっかり床は取れていると思って餌を打つも当たらない。
餌を打つとウキは1目盛残してナジミ止まり、そして戻してくる。
両針とも床に着き餌落ち目盛もうまく出ていると思っていた。
確認のため11時近くきちんとタナ取りをすると実際は20㎝程深い。
つまり床から20㎝程切れていたことになる。
今日の餌は軽く餌抜けよく出来上がっていたと思ってはいたが、
それが災い?して床へ着く前に餌落ち目盛とになっていたようである。
両針床の筈が深宙で釣っていたことになる。こんな状況に一人呆れていた…。
時間ごとの釣果では普通のように感じるが、実際当たりは本当に少なかった。
ちなみに此処はポンプアップしているので昼近くには20㎝位水位が上がる。